どーもなぽやんです。
彼女とキャンプに行きたいんじゃ!!
ふいにそう思った私はアウトドアショップで二人用のテントを探し回りました。
そこで見つけたのが安定のColemanのテント!!今回は私が買った彼女大喜びの最強のテントを紹介させてくださいな。
そもそもティピー型テントとは?
ティピーとは円錐形の形をしたテントのことで、インディアンテントとも呼ばれています。
普通のテントとは変わった見た目から女性人気は大きいですね。
最近のキャンプ場ではこのティピー型のテントがよく見られるようになってきました。
私が購入したエクスカーションティピー/325
さっそくですが!今回私が彼女とのキャンプのために買ったテントがこちらです!!
Colemanエクスカーションティピー/325
コールマン エクスカーションティピー/325 2000031572 キャンプ用品 テント タープ ワンポールテント
いや~~可愛いくないですか?!これ!!
これ税込で22386円なんですけど、私が購入したときは16000円ほどで買うことができました。
ちなみにヒマラヤのオンラインショップで購入しました。
テントってもっと高いイメージでしたけど、まさか2万円以内で買えるとは!!
仕様
仕様はこんな感じです。
開閉時テント内に雨の浸入を防ぐ前室を備えた
シンプル構造のティピー型テント
●耐水圧:約1,500mm(フロア:約1,500mm)
●定員:3~4人用
●インナーサイズ:約325×230×200(h)cm
●収納時サイズ:約ø16×60cm
●重量:約6kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)スチール約ø19mm (フロント)FRP約ø11mm
●仕様:前・後室、メッシュドア、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません
出典元:http://Coleman

使用感
昨年の10月に早速このテントを使ってキャンプに行ってきました。
場所は島根県は松江市 宍道ふるさと森林公園です。←(こちらのキャンプ場のレビューは別記事にて)
まずなんてったって設営が楽なこと楽なこと。
このテントを買って初めてのキャンプ。設営の練習はせず、Coleman公式の設営動画を前日に見ただけだったのですが、彼女と二人で15分ほどで立てることができました。おそらく一人でも同じくらいの時間でいけそうでした。
公式設営動画こちら
設営完了
立ててみて改めて見ると、やっぱし可愛いですね!こりゃ女子ウケ間違いなしじゃ!
中に入ってみると想像以上に広い!!!3~4人用なだけあって二人で使用する分にはとても快適でした。
ワンポールテントなので真ん中にポールがあるのですが、2人だとポールが特別邪魔だとは感じませんでしたね。
むしろポールが2mあり、真ん中付近だとかがむことなく立つことができて、着替えがほんっとにしやすかったですね!
そして、なんといってもこのティピーテントは前室がついているんです!!
この前室があることで、雨の日でも靴や荷物をテント外へ置いておくスペースとして使えるんです。
ほんでもって豊富なベンチレーションの数々!!テント下部上部ともにベンチレーションが付いており風がよく通ります。また、入り口が前後にあり前後ともメッシュにもでき真夏でも快適に過ごせそうです
いくつか気になる点も
まず付属のペグが頼りないです。固い地面だと刺さらないかもですね。風が強い日なんかはすぐに抜けてしまう可能性もあります。
ペグはAmazonなどでしっかりとしたものを買ったほうがいいですよ。
あと、ハンマーは付属していないのでそちらも購入しておかないといけません。
重量が6㎏あるので車に積む分にはいいんですが、バイクでキャンプツーリングとかだと少し重いかも。
2019年最新モデル
私が買った後に発売されたんですが。。。
Colemanエクスカーションティピー/325+ スタートパッケージ
これは私の買ったものと違い、日光を90%ブロックして温度上昇を抑えるらしいです。
確かに見た目室内真っ暗そうですね。
Colemanとは思えないかっこいい見た目ですね。
出典:Coleman
こちらはスタートパッケージなので、専用のインナーシートとグランドシートが付属しています。
いいですね~~
まとめ
いかがでしたか??
トータルして最高な買い物をしましたねー。
みなさんもぜひエクスカーションティピー/325を買ってみてください!!後悔はせんとおもいます。
以上ソロ・カップルに最高なテントの紹介でした。
やーまん